(この記事は(一社)日本木造住宅産業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)

　建設工事に伴って生じる廃棄物は、すべて産業廃棄物に該当し、廃棄物処理法の規制を遵守する必要があります。平成22年の法改正により、元請業者が排出事業者として、その処理責任を負うことが明確に定められています。産業廃棄物を処理する際のルールのポイント（許可・契約・マニフェストなど）と、排出事業者にとってのリスクなどについて、概要を解説します。（15分39秒）

■動画視聴に関しては、以下URLよりお進みください。
　建設業における産業廃棄物管理の基礎　～排出事業者のリスクと責任～
　https://www.mokujukyo.or.jp/news/detail/id=37711

• 前の記事へ【講習会・セミナー】『＜無料＞10月度住まいのWEBトレンドセミナー』開催のご案内
• 後の記事へ認定長期優良住宅、認定低炭素住宅及び性能向上計画認定住宅における省エネ性能の認定基準変更に伴う「こどもみらい住宅支援事業」の補助額の取扱いについて
• 一覧ページに戻る